INTERVIEW

先輩社員インタビュー

母だけど海外出張、が私の道。

入社13年目 川越営業所

※役職・社歴は、取材当時のものです。

高橋 悦子ETSUKO TAKAHASHI

母としての視点や主婦としてのニーズが提案に役立っていると感じることも多いです。
学生時代、ゼミの専門が中国でした。思想から歴史からといろいろ学んで、すっかり虜になってしまって。だから就職の条件は「中国で働ける仕事」でした。完全に海外志向で第一志望群を商社に定めて、はじめに内定をもらった東海澱粉に入ったのが13年前です。

新卒で神奈川、7年目で浜松ときて、結婚・出産を機に川越に異動希望を出しました。今の営業所では冷凍野菜を担当しています。営業先にはスーパーも多く、お惣菜やカット野菜のターゲット層は「子育て中・共働きの30代主婦」。自分も3歳の子どもを育てながら働いているので、母としての視点や主婦としてのニーズが提案に役立っていると感じることも多いです。
高橋 悦子
多様な働き方を受け入れてくれる会社でありがたい
実は、子どもを産む前よりも海外出張の頻度は増えました。近ごろは2ヶ月に1度ぐらいでしょうか。つい最近もタイのトウモロコシ工場に行ってきました。社内でも女性の営業は少しずつ増えてきていますが、人それぞれ大事にしていることは違います。「子どもが小さいうちは働き方をセーブしたい」という人もいれば「海外出張に行きたい」という私みたいな人もいる。多様な働き方を受け入れてくれる会社でありがたいと思っています。出張中に子どもの面倒を見てくれる実家の親にも理解のある夫にも、感謝しないといけませんね。
高橋 悦子
相手の立場に立って仕事をすることを学ばせてもらいました。
今でこそこんな風にインタビューを受けていますが、振り返ると育休明けに思いきり挫折したことが自分にとって大きな転機でした。以前とは比較にならないほど業務量を落としてもらっているのに「18時半に保育所」というそれまではなかった制限の中で、日々をこなすだけでも必死。ただただ目の前の案件を右から左に流すばかりの毎日で目標も持てないまま、すべてが中途半端でした。おまけに子どもって大事な日に限って熱を出すんですよね。ウイルス流行の冬場なんて、ひと月の半分も欠勤。看病している間にもお客さんから連絡がくるけれど、グズる子どもの声が相手に聞こえてしまうからスマホ片手に頭さげて謝って。今思えば「働く母のあるある話」だけれど、当時は辛かったです。
その頃、半ばすがるような思いで参加したとある営業研修がもう一つの転機でした。「顧客視点」がテーマの研修で。10年やってきて初めて本当の意味で相手の立場に立って仕事をすることを学ばせてもらいました。20代の頃は「数打ちゃ当たる」の営業をしていたことに気づいて猛省したんです。そしてお客さんのことを考えて考えて、考え抜くトレーニングをしました。営業先の購買担当の方が夢に出てくるぐらい考えて(笑)。そうしたらどんどん芽が出てきて、ちゃんと成果にもつながるようになって。自分を取り戻すための分岐点でしたね。
高橋 悦子
私、働くことが好きなんでしょうね。
これからのキャリア、ですか?……強いて言うなら、いつまでもプレイヤーでいたいです。お客さんから「ありがとう」と言ってもらえる数が私の喜びだから。目標を作るとしたら「楽しく働く母の姿を我が子に見せ続ける」ことかな。お金のためだけに闇雲に働くのじゃなく、存在意義を社会に感じてもらいながら納得できる自分になるために頑張る。私、働くことが好きなんでしょうね。その思いが息子に伝わるといいな、と思います。
高橋 悦子
高橋 悦子
休日の過ごし方
家族で過ごします。プール・公園・スーパーは定番で、喫茶店でゆっくり過ごすこともあります。子供が手伝いできるようになったので、家族で楽しく料理もします。
趣味
水泳・語学(中国語勉強中)・旅行・料理・裁縫・ベリーダンス(今はお休み中)等。
最近は子供の影響で毎場所相撲観戦もしています。
現在の勤務地周辺のおすすめ
小江戸川越:蔵造りの古い町並み。食べ歩き・観光と楽しめます。
航空公園(所沢):施設が充実しており1日過ごせます。
観光農園:芋ほり・ぶどう狩り・梨狩り等。
TDCに入ってよかったこと
自分の仕事が形になって販売されるときが最も仕事の喜びを感じます。仕事の過程でも幅広い商品を取り扱っていることもあり毎日新しい発見があり、飽きることがありません。国内外出張も多く、出張時には普段食べられない物もあり、楽しみの一つです。
こんな人と働きたい!メッセージ
明るく、好奇心が旺盛で、食べることが好き、自律的に行動ができ、人と接することが好きな人。