INTERVIEW

先輩社員インタビュー

失敗はない、成功するまでやるから。

入社7年目 東京支店

※役職・社歴は、取材当時のものです。

倉松 伸行NOBUYUKI KURAMATSU

社会人1年目、まずは一番厳しいところで自分を鍛えたかった。
だから上司にそう頼んで、配属されたのは大阪でした。望みどおり、キツかったですね。

印象に残っているのは、半年のあいだ門前払いが続いてそれでも通い続けて、やっと取引にこぎ着けた全国チェーンの焼き鳥店。入社3年目のことです。最後の最後はランチ時に外に出てくる社内の人を待ちかまえて「すいません、購買の方に会わせてください」って。若いうちだからまだ許されるやり方だったかもしれませんね。
自分には「失敗」という概念がない。
成功するまで諦めず、決めたことはやり通すから。
課題を聞き出しては一個ずつクリアする、というのを繰り返し必死でやりましたね。ちょうどお客さん側は、ブラジル産鶏肉から国産への切替を検討していた時期で、まずはそこへの挑戦。相手は全国チェーンです。たとえば軟骨なら、月に何万箱、年間20~30トンというまとまった量の供給が必要でした。どうすれば品質とコストが見合うバランスで大量供給できるのか、ベンダーとも半年間交渉を続けて少しずつ確保できる量を増やしていって、最終的にヒザ軟骨の関西でのシェアは全部ウチで供給できるようになりました。自分の東京異動が決まった時には送別会まで開いてもらえる関係になって、しみじみ思いましたね。自分には「失敗」って概念、ないなぁ、と。成功するまでやるんで。諦めない。決めたことはやり通す。そういう自分なりの商売の基本を叩き込んでくれた場所が大阪でしたし、そのお客さんでした。あ、あと重要なのは阪神タイガースの打順だってことも学びました(笑)。前日の勝敗と先発ピッチャーだけは必ずチェックしてお客さんのところへ行くのが日課でしたね。相手とテンションを合わせて商談するの、大事なんで。
目標は予算1億円。
誰も届いていないレベルだから、
まずは自分が。
ただ、所変われば商売も違うもので。東京に来て1年目、今かなり苦労してます。言うなれば、丸腰でいって人間で勝負するのが大阪。東京は練り込まれた企画書を片手に頭脳プレーでぶつかっていかないと話にならない。大阪の要領ではまったくダメですね。でも思うんですよね。日本の2大都市で、でかいマーケットを経験させてもらえるのは、そうそうできることじゃない。ありがたいな、と。早く攻略したいです、トーキョー。今の目標は自分の持ち予算を1億まで伸ばすこと。社内の誰も手の届いてないレベルだから、まずは自分が。あと1年が勝負だと思ってます。
数字を作って、大手を振って地球の裏側まで行ってきます。
海外はこれまでに10ヵ国ぐらい行ってます。アジア圏から、アメリカ、チリ、ブラジルをまわりました。次に行きたいのはアフリカ。なぜ、ですか? 単純に行ったことがないから(笑)。肉を扱ってるうちは、仕事を作れば行けるチャンスはある気がしています。経費もかかる出張先なんで、やっぱりまずは1億ですね。誰にも文句言わせない数字を作って、大手を振って地球の裏側まで行ってきます。30歳までに、必ず。
休日の過ごし方
家族サービス
読書
趣味
シーバス、磯釣り、家族サービス
現在の勤務地周辺のおすすめ
東京に転勤したばかりなので、まだまだこれから開拓していくところです。大きな市場なのでこれまでと違う街の魅力を探していきたいと思います。
TDCに入ってよかったこと
商売上手で、自分の疑問に対して親身に相談にのってくれる先輩がいる。エンパワーメントが非常に強い会社なのでやりがいを感じる。
こんな人と働きたい!メッセージ
  • 1、何事にもチャレンジする人
  • 2、最後まであきらめない人
  • 3、仲間を大切にする人